「お米はどこからきたの?」
イネの栽培の歴史はとても古く紀元前12〜13世紀頃にはすでに行われていたようじゃ。
日本に伝わったのは縄文時代の後期である。しかしどこから伝わったかは多くの説があり定かではないが、大陸部から東シナ海をわたり日本にもたらされたようじゃ。
「お米が伝わる前はどんなものを食べていたの?」
イネが日本にもたらされる前、日本列島では動物や魚を獲ったりドングリなどの木の実を採ったりしていた。
お米を育てるようになってから、日本人は人口も増え、栄養状態もよくなったのじゃ。
「お米は日本人の生活をどう変えた?」
お米は日本人に大きな影響をもたらした。
税金をお米で支払うなど、お金の代わりに使われたり、米づくりを中心に祭りや行事が行われるなど、生活はお米中心になっていった。
「日本人とお米の関係は?」
日本人はお米を主食としておる。このように主食、副食の型をとっているのは日本や朝鮮半島、中国南部、東南アジアといった米作地帯の特色である。欧米などでは米は野菜として扱われるのだそうじゃ。
日本人は米をいろいろなものに加工しておる。たとえば、餅や団子、スナック菓子、酒や調味料、めんやパンといったものじゃな。
ことばにも日本人が昔からお米を大事にしてきたことが伝わるぞ。
例えば、作物としては「イネ」と言い、食材としては「米」、食べる時は「飯」という。
同じものだが、その時々で使い分けしておるのじゃ。
また、「飯(めし)」の語源は「召す」からきておる。
ご飯を食べることはとてもありがたい事なんじゃな。
当たり前のように食べているが、とてもありがたいものだという事を忘れないようにしたいものじゃ。
お米が日本に伝わったのはいつ?
明治時代
縄文時代
戦国時代
お米からできないものはどれ?
豆腐
お米をあらわした言葉でないものはどれ?
オス
メシ
イネ

縄文時代
豆腐
オス